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北海道森林管理局が策定、12月8日まで縦覧されている標記の計画(案)ですが、本協議会として、意見申し立て書を提出しました。「申し立て」というと何となく穏やかではないイメージもありますが、提出の趣旨は次のとおりです。
同森林計画(案)の「上川南部地域」は2つの地域個体群を抱え、そのうち夕張・芦別山系の地域個体群は環境省レッドデータの「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定されています。計画(案)では配慮する具体的な野生動物種名にクマゲラ、シマフクロウなどの主に天然記念物指定種が記載されていますが、本地域の特徴的かつ希少な野生動物であるエゾナキウサギについてもっと関心を抱くべきではないか、ということを感じました。
ただし、同計画(案)ではこの他レッドデータ指定種などにも配慮する旨の文言は記載されています。ですが、あらためて認識していただき、ご配慮いただけるよう提出したということです。今回縦覧の機会に接し、あらためて勉強になりました。
提出した内容については、計画の公表時に、意見の要旨とその処理結果について公表されるそうです。

まちづくり市民財団